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【オシキャット】飼い方やかかりやすい病気までご紹介

   

オシキャット飼い方

はじめまして、この記事にインターネット検索から訪れた方は、オシキャットをこれから飼おうか悩まれていて、複数のページを閲覧されたのではないでしょうか?

この記事では、「オシキャットとは」「基本データ」「飼い方」「かかりやすい病気やケガ」をご紹介しています。

既に知っている情報もあるかもしれませんが、この記事が、オシキャットを飼われようとされている皆さまの参考になりましたら幸いです。

オシキャットとは

歴史

オシキャットの歴史は、他の猫より少し複雑です。

1964年、ミシガン州バークレーのブリーダー「バージニア・デイリー」が、アビシニアン色のシャムを作ろうと考え、二種を交配させたところから始まりです。

残念なことに、一代目の猫は期待通りの結果にはなりませんでしたが、この子たちが産んだ二代目の猫の中に、スポット模様の猫が生まれました。

デイリーの娘は、オセロットに似ているその猫を、新しい猫種だと感じ、オシキャットと呼びましたが、残念なことに、この猫は去勢されてしまっていた為、繁殖に使う事ができなかったので、猫の両親を使って同じ猫を誕生させます。

その後、アメリカンショートヘアなどと交配させ、種の熟成を進め、1966年にCFAに新種として申請しますが、この時は受理されませんでした。

それから時は流れ、オシキャットに魅了された、デイリーとは別のブリーダーが繁殖を続けた結果、1986年にはTICA(The International Cat Association)に、1987年にはCFA(The Cat Fanciers' Association, Inc.)に公認され現在に至ります。

基本データ

表記 / 原産国 / 名前の由来

説明
日本語表記 オシキャット
英語表記  Ocicat
原産国 アメリカ
名前の由来 ヤマネコ「オセロット」と、意図的でない交配により
産まれた猫の「アクシキャット」を組み合わせから

体重 / 平均寿命

性別 雄(オス) 雌(メス)
体重 約5.0kg ~ 約7.0kg 約3.0kg ~ 約5.5kg
平均寿命 12~15歳

体型 / 性格 / 運動量

説明
体型 セミフォーリン
(がっしりした「コビー」とスリムな「オリエンタル」の中間の体)
性格 賢い、社交的、甘えん坊、繊細
運動量 多め

眼の色 / 毛種 / 毛色

説明
眼の色 グリーン、ヘーゼル、イエロー、
ゴールド、オレンジ、カッパー
毛種 短毛
毛色 ブラウンスポッテッドタビー、
シルバースポッテドタビーなど

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飼い方の注意点 / お手入れの仕方

飼い方の注意点

オシキャットは、とても賢く、しつけがしやすい猫です。

また、とても甘えん坊で繊細な性格ですので、留守番が苦手です。
留守にしがちな飼育環境だと寂しがって、ストレスを貯めてしまうことがありますので注意しましょう。

オシキャットは、活発な運動も好みますので、毎日、愛情深く遊んであげるようにしてください。

お手入れの仕方

オシキャットは、短毛種の猫なので、長毛種の猫と比べると抜け毛が少なく、お手入れしやすい猫です。

1日1回程度、むだ毛を取り除いてあげるくらいのブラッシングを行い、シャンプーは、月に1回程度行うと良いでしょう。

かかりやすい病気やケガ

尿結石

尿結石(にょうけっせき)は、腎臓から尿管、膀胱、尿道の中に結晶や結石ができる病気です。

猫下部尿路疾患(FLUTD)の代表的な病気の一つですが、結石は砂粒くらいの小さなものから、数cmの固まりまで出来ることがありますので注意が必要です。

詳しくは、「猫下部尿路疾患!症状と治療方法!」をお読みください。

毛球病

毛球病(もうきゅうびょう)は、毛づくろいでなめて飲み込んだ毛が、胃や腸などの消化管に溜まり発症する病気です。

長毛種の猫に多く見受けられ、食欲低下や便秘などの症状が現れます。

皮膚疾患

皮膚疾患(ひふしっかん)は、さまざまな種類がある皮膚の病気です。

「じんましん」、「皮膚炎」、「湿疹」などの症状が見られます。


まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。

オシキャットは、小さい子供にも嫉妬してしまうほど、寂しがりやで甘えん坊な猫ですので、飼い主が留守がちな環境が苦手ですので注意してください。

この記事が猫選びのご参考になりましたら幸いです。

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