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ヨークシャテリアの飼い方やかかりやすい病気まで一挙ご紹介!

   

ヨークシャテリア

はじめまして、この記事にインターネット検索から訪れた方は、ヨークシャテリアをこれから飼おうか悩まれていて、複数のページを閲覧されたのではないでしょうか?

この記事では、「ヨークシャテリアとは」「基本データ」「飼い方」「かかりやすい病気やケガ」をご紹介しています。

既に知っている情報もあるかもしれませんが、この記事が、「ヨークシャテリア」を飼われようとされている皆さまの参考になりましたら幸いです。

ヨークシャテリアとは

ヨークシャテリアの歴史

ヨークシャテリアは、はっきりとした歴史がなく、1800年代初頭に作り出されたと言われています。

イギリスのヨークシャ地方で生まれたヨークシャテリアは、もともと農作物や家を荒らすネズミを捕る狩猟犬として活躍していました。

1861年、イギリスのドッグショーに初めて出展され、1870年にはヨークシャーテリアは、貴族や貴婦人の間で注目されることになり、一気に広がっていきました。

1872年、アメリカに渡ったヨークシャテリアは、1885年、アメリカンケネルクラブ(American Kennel Club)に登録され、アメリカでも人気を博すこととなります。

ヨークシャテリアは、「ヨーキー」と言う愛称で親しまれ、人気の犬種として現在に至っています。

基本データ

表記 / 原産国 / 名前の由来

説明
日本語表記 ヨークシャテリア
英語表記 yorkshire terrier
原産国 イギリス
名前の由来 原産地であるヨークシャ地方から

体重 / 体高

性別 雄(オス) 雌(メス)
体重 約3.0kg 約4.0kg
体高 20cm ~ 23cm 20cm ~ 23cm

平均寿命 / 性格 / 運動量

説明
平均寿命 13 ~ 16歳
性格 気が強い、賢い、好奇心旺盛、甘えん坊
運動量 少なめ

毛質 / 毛色 / 耳の形

説明
毛質 やわらかく繊細
毛色 ダークスチールブルー
耳の形 立ち耳

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飼い方の注意点 / お手入れの仕方

飼い方の注意点

ヨークシャテリアは、室内の運動だけで十分ですが、時間があるときに散歩に連れて行ってあげるとストレス解消に良いでしょう。

いたづら好きで、知らない人に吠えたりしますが、賢い犬ですので、しつけがしやすいと言われています。

比較的無駄吠えが少なく、マンションや集合住宅でも飼いやすく、初めて飼う方にもピッタリな犬です。

お手入れの仕方

ヨークシャテリアの被毛は、とっても美しい絹糸状で光沢感のある直毛ですが、お手入れは簡単です。

ブラッシングは1日1回程度、シャンプーは2週間に1回程度、行うと良いでしょう。

かかりやすい病気やケガ

膝蓋骨脱臼

膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)は、ひざの関節の皿が正常な位置からずれ、足を痛がる、足をかばう、引きずるなどの症状が現れる病気です。

フローリング等の硬くて滑りやすい場所には、絨毯やマット等を敷いて、膝に負担をかけないことが大切です。

水頭症

水頭症(すいとうしょう)は、脳内に脳脊髄液と呼ばれる液体が異常に増え、脳を圧迫し、様々な神経症状が現れる病気です。

先天性と後天性に分けられ、先天性が多く見受けられますので注意が必要です。

気管虚脱

気管虚脱(きかんきょだつ)は、気管と呼ばれる、のどと肺を結ぶ管が途中で押しつぶされ、呼吸が出来なくなる病気のことです。

軽い咳から始まり、最終的にはチアノーゼを引き起こすほど呼吸困難に陥る場合がありますので、注意が必要です。

椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニア(ついかんばんへるにあ)は、激しい運動や老化で骨がもろくなることで椎間板への負担がかかり、損傷することが原因で起こる病気です。

ヨークシャテリアは、適度な運動をすることと肥満に気を付けることが大切です。

糖尿病
(とうにょうびょう)

膵臓から分泌されるインスリンの異常によって引き起こされる病気です。

「水をたくさん飲む」、「尿が多い」そのような症状が見られたら注意が必要です。


まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。

ヨークシャテリアは、「動く宝石」といわれ、気品にあふれた容姿がとても人気です。

甘えん坊な一面があり、たっぷりと一緒に遊びたい方には、ピッタリな犬と言えます。

この記事が愛犬選びのご参考になりましたら幸いです。

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