猫の口内炎について症状や治療方法【まとめ】

   

猫 口内炎

「よだれが多い」、「口臭がきつい」など、おかしいと思って、何とか嫌がる猫の口の中を見てみたら、ぶつぶつがある「口内炎?」

そうなんです、猫にも私たちと同じように「口内炎」があり、100頭のうち6~7頭(約7%)が口内炎を発症する結果もあるそうです。

インターネットで猫の口内炎を調べたところ、たくさんの種類がある事が分かりました。

とても痛みを伴う病気ですので、痛いと言えない猫ちゃんを早めに救ってあげないと!

ここでは、そんな「猫の口内炎」について、詳しくご紹介したいと思います。

猫の口内炎とは

人間の場合、口内炎は口の中に小さなぶつぶつが出来、痛みを伴いますが、猫の口内炎は、口の中の粘膜に炎症が起こり、その部分が赤く腫れて、ただれや潰瘍を引き起こします。

猫に起こる口内炎は、大きく分けて以下の3タイプに分けることが出来ます。

  1. 壊死性口内炎
  2. 系統性口内炎
  3. 潰瘍性口内炎

1.壊死性口内炎

壊死性口内炎(えしせいこうないえん)は、別名「壊死性潰瘍性口内炎」とも言われ、歯周病が原因で引き起こす口内炎です。

2歳以上の猫の約80%以上が歯周病など口のトラブルを抱えていると言われていますので、猫に歯磨きなどの口腔ケアをするのは大変ですが、 予防してあげることが大切であると言えます。

2.系統性口内炎

系統性口内炎(けいとうせいこうないえん)は、風邪などの病気による免疫力が低下、体調不良、ビタミン不足になっている時などに引き起こされる口内炎です。

一時的な口内炎と言われており、体調が回復すれば治ることが多いと言われています。

しかし、一時的とは言え、体調が回復すれば治るだろうと過信した結果、悪化する場合も考えられるので注意した方がいいかもしれません。

3.潰瘍性口内炎

潰瘍性口内炎(かいようせいこうないえん)は、一番厄介で一番多くの猫に引き起こされる口内炎であると言えます。

まず、この潰瘍性口内炎は以下の3つの特長があります。

  1. 原因不明
  2. 慢性
  3. 潰瘍を伴う

口の中のある部分だけではなく、どこかしらに炎症が起こり、潰瘍性口内炎と言っても「歯周口内炎」、「形質細胞性口内炎」、「慢性潰瘍性歯周口内炎」、「リンパ球性形質細胞性口内炎」など別名がたくさんある口内炎です。

原因は不明ですが、やはり口腔内のケアは必須と言えます。

猫が口内炎になる原因

猫が口内炎になる原因は、口の中か何らかの不具合が生じて発症する場合が多いです。

基本的には、以下の原因が考えられます。

原因
口の中の傷から
歯周病(歯肉炎)
免疫力の低下
栄養不足(ビタミン)
疲労
感染症(猫カリシウイルス、猫ヘルペスウイルスなど)
猫種

猫の口内炎になりやすい猫種

口内炎になりやすい猫種は、あるのでしょうか。

基本的には、どの種類の猫も口内炎になりますが、以下の猫種に多く見受けられます。

原因
アビシニアン
シャム
ソマリ
バーミーズ
ヒマラヤン
ペルシャ

猫が口内炎を発症した場合の主な症状

猫が口内炎を発症した場合の主な症状は、以下があげられます。

原因
よだれが多い(ねばっこい)
口臭
食欲不振
体重減少
元気がな
毛づくろいが減る
口の廻りを触るのを嫌がる(痛がる)
口の中に赤い発疹、潰瘍、水泡がある

どのタイプの口内炎であったとしても、かなりの痛みを伴うのは間違いありません。

痛みを伴うので空腹でも食事を嫌がり、硬いドライフードはもちろんですが、柔らかいウェットフードに交換しても食べようともしないでしょう。

結果、栄養不足となり口内炎が治らずに体力が低下していきますので、猫の口の中を確認し、早めに動物病院に連れて行って診察してもらいましょう。

猫の口内炎の治療方法

猫の口内炎の治療方法は、「抗生物質などの投薬」と「歯周病管理」での治療に分けられます。

潰瘍性口内炎の場合は、原因不明な場合が多いですが、壊死性口内炎同様に歯周病ケアをすることになります。

また、「細菌性の場合は抗生剤」、「真菌性の場合は抗真菌剤」、「ビタミン不足で粘膜が弱っている場合はビタミン剤」、「歯周病が原因の場合は歯周病の治療」をそれぞれ行います。

ここでは、細菌性の口内炎の治療に使われる抗生剤の「ミノマイシン」をご紹介します。

薬の使用については、必ずお近くの獣医さんに相談してください。

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ミノマイシン

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商品名|ミノマイシン
体重|-
ミノマイシン
価格|17,880円
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出典:ペット医薬品の個人輸入代行ペットくすり
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おすすめポイント

  • 病原性微生物の増殖をブロック。
  • 細菌感染に特化したお薬です。

特徴

  • ミノマイシンはテトラサイクリン系の抗生物質です。
  • 細菌が増殖するために必要な蛋白質の合成を阻害することによって抗菌作用を示します。
  • 通常犬や猫の皮膚感染症、肺炎などの呼吸器疾患、耳鼻疾患、尿路感染症、生殖器感染症、歯周病など幅広い感染症の治療に使用されます。

成分

  • ミノサイクリン塩酸塩

ミノマイシンの使い方

  • 投与の目安は 1kgにつき5-15mgを1日に2回ですが、用法用量は症状により異なります。

ミノマイシン使用時の注意点

  • 用法用量は症状により異なりますので、使用については、必ずお近くの獣医さんに相談してください。
  • 直射日光を避け、なるべく湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。
  • 薬に敏感な犬や猫に使用した場合は、一時的なアレルギー反応が起こる場合があります。

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。

猫が口内炎になると、痛さから食べることが苦痛となって、徐々に衰弱していきます。

重症の場合は命に関わることも有りますので、たかが口内炎と侮らずに、日々のちょっとした変化の中にサインがあるので、見逃さないようにすることが大事です。

投薬に関しては、原因によって使用する薬の種類が異なることがありますので、使用については、必ずお近くの獣医さんに相談してください。

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